入学希望者へ

  • 本学未来通信研究センターの全面バックアップがあり、センターの先進施設・設備を用いた実験が可能
  • ソフトウェアだけでなく、ハードウェアや実装に興味を持つ学生に良い環境を提供
  • 学内で車載や産業向けの通信関係のハイ・エンド・ハードウェア評価を扱えること
  • センターに出入りする自動車産業を始めとするトップ企業の方々や社会人博士との人的つながりを持てること
  • 希望すれば通信関連の国際標準化に何らかの形で参画できること
  • 博士後期特別履修コースで開講される国際標準化に関する授業科目が受講できること
入学希望者へ

Page To Top